(画像出典: 楽天トラベル)
楽天トラベルが今年の秋人気が急上昇した旅行先ランキングを発表しています。
ランキングは以下の通りです。
1位. 和歌山県
2位. 富山県
3位. 石川県
4位. 広島県
5位. 宮城県
6位. 福島県
7位. 青森県
8位. 滋賀県
9位. 福井県
10位. 高知県
全体として、”2015年の秋の国内旅行動向(※1)は、前年同期比+38.5 %(約1.4倍)と好調に推移しております。宿泊単価(※2)は同+4.1%と増加し高単価傾向となりました。”(産経新聞の記事より)とのことで、ふるさと旅行券の影響がかなり大きいものと見られています。
当初ふるさと旅行券の影響はそれほどでも・・・、という懐疑的な見方も一部であったようですが、蓋を開けてみれば、国内旅行が大幅増で、管理人がきいた話でも久しぶりに活況を見せているエリアが多いようです。
問題点は、宿泊以外に旅行者が旅先でお金を使ってくれるかということのようですので、皆さん、ぜひ旅先の商店で買い物をしてあげてください。
そうすれば、来年以降もふるさと旅行券が続く!!・・・かもしれません。
2015年秋、人気急上昇の旅行先ランキング詳細はこちら
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